利用規約

この利用規約(以下「本規約」)は、「わたしのすごい人」(呼び名: すごひと。以下「本サービス」)を使うときの決まりです。運営者は、特定商取引法に基づく表記の「販売事業者」です。本サービスを使う方は、本規約とプライバシーポリシーに同意したうえでお使いください。

第1条 言葉の意味

  1. 利用者: 本サービスを使い、成果物を購入する方。
  2. 語り手(ご本人): インタビューに答えて、ご自分の人生のお話をする方。
  3. 聞き手(ナビゲーター): 語り手の横で、タブレットを操作してインタビューを進める方。多くは利用者ご本人です。
  4. 記録: インタビューの録音、録音を文字にしたもの、聞き手が入力した情報、写真など、本サービスの中で作られる情報。
  5. 成果物: 記録をもとに作る、バイオグラフィー(1枚)、エッセイ、自分史の本などのデジタルの作品。
  6. 控え: 記録を守るため、タブレットの中で鍵(暗号化)をかけてからネット上に置く写し。
  7. AI 事業者: 読み上げ・聞き取り・文章づくりのために使う外部の会社(Google、OpenAI、Anthropic。詳しくはプライバシーポリシー)。

第2条 同意と規約の版

  1. 利用者は、本サービスを使いはじめるときに、本規約とプライバシーポリシーに同意します。
  2. 成果物を購入するときは、値段、支払い方法、キャンセル・返金の決まり、特定商取引法に基づく表記を購入の画面で確かめたうえで、あらためて同意します。
  3. 本サービスは、同意した日時と、同意した本規約の版を記録します。
  4. 本サービスを使い、成果物を購入できるのは、18歳以上の方です。

第3条 本規約の変更

  1. 運営者は、利用者全体の利益になるとき、または本サービスの目的に反せず合理的なときに、本規約を変更することがあります。
  2. 変更するときは、変更の内容と効力が生じる日を、その日より前に本サービスの画面またはこのウェブサイトでお知らせします。

第4条 語り手ご本人の同意

お金を払う方と、録音されてお話を AI 事業者に送られる方は、別の人であることが多くあります。そのため、契約の同意とは別に、語り手ご本人の同意をいただきます。

  1. 聞き手は、インタビューを始める前に、本サービスの「はじめる前に」の画面を語り手と一緒に読み、内容を伝えてください。
  2. そのあと、本サービスの AI(てらす)が要点を読み上げて「始めてもいいですか?」とおたずねし、語り手の声での答えを記録します。
  3. 語り手が同意しないとき、または途中でやめたいと言ったときは、インタビューを始めない、または止めてください。
  4. 語り手が、ご病気などのために内容を理解して同意することが難しいと思われるときは、本サービスを使わないでください。
  5. ご本人が参加していない方(有名人など)について、成果物を作ることには使えません。

第5条 本サービスの内容

  1. インタビューは第0回から第8回まであります。第0回から第2回までは無料です。
  2. 第3回から先のインタビューと成果物は有料です。バイオグラフィーを購入すると、第3回から第8回までのインタビューとバイオグラフィーを受けられます。
  3. 本サービスの内容は、よりよくするために変わることがあります。利用者に大きな影響がある変更は、前もってお知らせします。

第6条 料金と支払い

  1. 料金(税込み)は、バイオグラフィー 4,980円、エッセイ 19,800円、自分史の本(PDF)39,800円です。
  2. 購入したあと、より大きな成果物に変えるときは、差額をお支払いいただきます(例: バイオグラフィーから自分史の本へは 34,820円)。それまでのインタビューの記録と成果物は、そのまま引き継ぎます。
  3. 支払いはクレジットカードで、購入の手続きのときに行います。カードの情報は決済事業者(Stripe)が扱い、運営者は受け取りません。
  4. 本サービスを使うための通信料は、利用者のご負担です。

第7条 成果物の提供

  1. インタビューのあと、語り手と聞き手が一緒に下書きを読み、のせる話や色・題名を選びます。
  2. 下書きを決めたあと、本サービスの「清書を作る」から、完成版を PDF で受け取れます。
  3. インタビューの進め方は利用者が決められるため、完成までの日数は利用者によって異なります。
  4. 運営者は、紙の本の印刷・配送は行いません。印刷の契約は、利用者と印刷会社などとの間のものです。

第8条 キャンセル・返金

  1. お支払いのあと、有料のインタビュー(第3回)を始める前であれば、お申し出により全額を返金します。
  2. 第3回を始めたあと、または成果物を受け取れる状態になったあとは、成果物が一人ひとりのお話から作るデジタルの作品であるため、利用者のご都合によるキャンセル・返金はお受けできません。差額でより大きな成果物に変えたときも同じです。
  3. 成果物を受け取れないなど、運営者の側の不具合によるときは、まず直してお渡しし、直せないときは全額を返金します。お申し出は、不具合に気づいてから30日以内にお願いします。
  4. 本条は、消費者契約法など、利用者を守る法律で認められた権利を妨げるものではありません。

第9条 記録の保存と削除

  1. 記録は、インタビューに使ったタブレットの中に保存するのが基本です。運営者は、タブレットの中の記録を見ることも消すこともできません。タブレットの紛失・故障・ほかの方の操作に気をつけて管理してください。
  2. 記録の文字と設定は、タブレットの中で鍵をかけてから、控えとしてネット上に置きます。鍵は利用者にだけお見せする「復元の合言葉」で、運営者は中身を読めません。控えは、最後に控えた日から30日で自動で消えます。録音と写真は控えません。
  3. 復元の合言葉をなくしたときや、控えが消えたあとは、運営者は記録を元に戻せません。本サービスの「記録をファイルに保存」でも、記録を手元に残せます。
  4. 語り手は、いつでも記録を消すよう求めることができます(プライバシーポリシー)。

第10条 写真

  1. 写真を使うかどうかは、語り手が選びます。写真は AI 事業者に送らず、タブレットの中だけで使います。
  2. 語り手以外の方の顔が写っている写真や、使ってよいか分からない写真は、取り込まないでください。

第11条 記録と成果物の権利

  1. 語り手が話した言葉、聞き手が入力した文章、取り込んだ写真の権利は、それぞれの権利を持つ方に残ります。
  2. 利用者と語り手は、本サービスを提供するのに必要な範囲(文字起こし、成果物づくり、控えの保存など)で、記録が使われることを認めます。
  3. 運営者は、利用者と語り手が成果物をご家族や知人と分かち合うなど、個人として自由に使うことを妨げません。
  4. 本サービスの画面のデザイン、成果物の書式、名前やロゴの権利は、運営者に属します。
  5. 運営者は、記録や成果物を宣伝に使いません。宣伝の見本には、架空の人物を使います。

第12条 成果物を共有するとき

  1. 成果物を SNS などで公開するときは、前もって語り手の了解を得てください。
  2. 成果物には、語り手以外の方(ご家族、ご友人など)のお名前や出来事が出てくることがあります。公開するときは、その方たちのプライバシーや名誉に気をつけてください。

第13条 してはいけないこと

  1. 語り手ご本人の同意なしに、録音したりインタビューを続けたりすること
  2. 他人になりすますこと
  3. 他人の名誉を傷つけたり、差別したり、プライバシーを侵したりする内容を、成果物に入れたり公開したりすること
  4. 権利を持っていない写真や文章を取り込むこと
  5. 本サービスや AI 事業者の仕組みに、不正にアクセスしたり、大きな負荷をかけたりすること
  6. AI 事業者の利用の決まりに反する使い方をすること
  7. 法律や公の秩序に反すること

第14条 AI を使うことについて

  1. 本サービスでは、AI(てらす)が質問を読み上げ、答えを聞き取り、文章を作ります。
  2. 聞き取りには、誤りが出ることがあります。とくに地名、人のお名前、方言、昔の会社名などは誤りやすいことがあります。
  3. 成果物の文章は、語り手のお話をもとに AI が作ります。運営者は、お話の内容が事実かどうかは確かめません。
  4. 語り手が話していないことや、語り手が「違う」と選んだつながりは、成果物にのせない方針です。つらい出来事のお話は、最初は「のせない」にしてあり、語り手が選んだときだけのせます。

第15条 本サービスの休止・終了

  1. 機器の故障、災害、AI 事業者などのサービスの停止のときは、本サービスの全部または一部を休止することがあります。
  2. 本サービスを終了するときは、30日前までにお知らせします。お支払いのあと成果物を受け取れていない方には、受け取れるようにするか、全額を返金します。

第16条 運営者の責任

  1. 運営者は、本サービスを誠実に提供するよう努めます。
  2. 運営者の故意または重大な過失によって利用者に損害が生じたときは、運営者はその損害を賠償します。
  3. それ以外の運営者の過失によって利用者に損害が生じたときは、その損害が起きた成果物の代金の額を上限として賠償します。

第17条 連絡

運営者へのご連絡は、[email protected] にお願いします。

第18条 準拠法・裁判所

本規約は日本の法律に従って解釈します。本サービスについて争いが起きたときは、法律の定めに従った裁判所で解決します。

制定: 2026年10月26日(版 2026-10-26)

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